MacBook Pro が修理から戻ってきたので、Playerが代打iPhone7plusから交代
MacBook Pro が戻ってきたので、代打のiPhoneからPlayer交代。
寝室のサブシステムが本来の形に戻った。
で、いつものように、
Apple Lossless audio 44.1khz の音源を Audirvana で DSD128に変換後、
プリアンプがわりのSennheiser HDV820 (写真1)に渡し、
それをWE310a+STC4300B のPower amp (写真2)で、
Tannoy Chatsworth Monitor Red 12" (写真3)を鳴らしている。
iPhone7代打の時に、SennheiserヘッドホンHD800で聴いていて
これならレコードいらないかもと言ってたが、
それが嘘みたいだ。
レンジが広いわけでも、重低音が出るわけでも、高域が伸びきっているわけでもないのだが、このスピーカーはすざましく明晰でリアルな音がする。
音楽を聴くにはかくあるべし、と言っているような気さえする。
こうした高能率のスピーカーを直熱三極管で鳴らしたときの、
この独特の立体感とリアルさは、格別なものだ。
(写真1)
(写真2)
(写真3)
ちなみにヘッドフォンは、これ